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兄貴の女(俺の義姉)〜14〜終

満真  2006-11-05投稿
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 兄貴と彼女が結婚して、10年が経った。俺は独身のままでいる。子供が生まれた事でマンションを出て、郊外に一軒家を購入した。家のローンは兄貴と俺が払っている。
 兄貴と彼女の間には4人の子供がいて、その内の二人は俺の子供だ。兄貴は彼女が俺の子供を産んだ事を知っている。世間じゃ考えられないけど、俺は未婚で二人の父親になった。結婚はする気はない…俺には家族が居て、それも大好きな『純子』とは子供を作る事が出来たからだ。
 4人の子供達は俺の事を『拓哉パパ』って言う。みんな可愛い。俺は大学を卒業した後、某有名企業に就職したけど3年経ってから辞めた。で、兄貴が起こした会社に就職している。一応、幹部って事になっている。収入も結構あるから満足している。
 そろそろ、3人目が欲しいと思っているけど…産むのは彼女だから、相談しないとなぁ…兄貴も俺と同じ事を考えているみたいだ。初めて出会った頃と違って、ちょっとポッチャリしているけど彼女は可愛い。
 兄貴は悪いけど、先に子供を作ろうと思っている俺。彼女に取って、5人目の子供だから産むの大変だろうけど…やっぱ、産んで欲しいな。

「純子、子供作ろう」
「拓哉、お前は次だ。今度は俺だぞ」
「じゃあ、兄貴の次ね」
 兄貴と俺、彼女と3人でリビングで話し合いをしている。4人の子供達は既に部屋で寝ている。
「もう…産むのは私よ。簡単に産めると思わないで」
 確かに彼女の言う通りだけど、やっぱ子供は欲しい。彼女は兄貴と俺の子供を産む事になった。子供を産んだ彼女の身体って、何か違う意味で艶っぽいと思う。兄貴とエッチしているのは妬けるけど仕方ない…兄貴も俺と同様に、彼女と俺がエッチしていると妬いてるのかもしれない。
 とりあえず、生まれて来る子供の名前考えなきゃね。

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