私は濡れてる…触った途端、また主任のが硬くなった…あ…動いた…主任のが動くたびに…私…タラタラ漏れちゃう…
びゅぐ…ぶゅぢゅ…
「なんて音だ…」
耳元でそんな恥ずかしいこと…ささやかないで下さい…
「君はいくつだ?」
「は、く、…21…です」
「まだ仕事もわからない子供だ…それなのに…」
じゃぶ…じゅぶぁ…
「…なんでここだけこんなにトロトロなんだ?」
びゅじゅ…びゅぐ…
「小池君は…いやらしい子だ…」
「は、はい…すみません…」
「先が思いやられるな」
死ぬほど恥ずかしいのに…どうしようもなく濡れる…
乳首と…クリトリス…両方いじりまわされて…泣きたいほど感じる…
「僕のコトずっと考えてたって?…」
「ああ…は、はいぃ…」
「どうせ…いやらしいコトばかりかんがえてたんだろう…」
「…あ!ひ!そ、そうです…主任の…コト…考えながら…何回も…」
「本当に君は悪い子だ…」
「そうです…そうですぅ…」
主任の指先が…私の中にゆっくり…入って来る…
「あんん!…」
主任のが…すごく硬い…
私で感じて…下さい…