「君と…こうなるなんてな…」
主任は装着して私を見つめる…
「後悔…されてます…か?」
「いや…今は君が欲しい…」
主任が覆いかぶさった…
ああ…主任が…焦れったくクリトリスに押しつけてる…
「仕事もできないくせに…?」
「…ああ…それでも」あ!少し入った…
意地悪なほど焦らす主任…切なくて…
「まだ…子供のくせに…?」
「ばか…それでもいいんだよ」
涙がはらはら…
「なんで泣く」
「うれしいんですう!」
「入れるぞ…いいのか?」
「いっぱい…入れて下さい!」
主任が入って来た!
「ああ!主任!」
奥まで…ゆっくり…
私の中を…ヌルヌルこすりながら…
「こっちを向いて…」そんな…
「君の顔を見ていたい…」
「恥ずかしい…です」「小池君…恥ずかしがる君を見ていると…」中で張り詰めた主任のもの…
「あ!う!」
「君の可愛い目を見ると…たまらく興奮する…」
「あ!あ!主任が望むんなら…なんでも…しま…す…」
私は目を見開いて主任と見つめ合った…
主任は青筋を立てて、ささやいてくれる…
「小池君…可愛いよ…」
「うれしい…です…主任…大好きです…」