主任は私の首を少し持ち上げた。
「見てごらん…」
主任のものが…私のそこに何度も…すごい映像…
「見える…？」
「は…い…」
すごい…いやらしい…「一つ…だよ…」
「し、しゅにぃぃん！」
「可愛いよ」
「好き！すぎい！主任！主任！主任！大好きぃ！」
「小池君！」
「愛してます！ダメな私です…けど、あ！あ！主任の…コト！」
「いいんだよ！僕も、君が好きだ…ダメな君が好きなんだ！」
「メチャクチャにして！主任！もっと！もっと突いて！突いて下さい」
主任の腰が、激しくぶつかる！気が遠い
「あ！あ！あ！ダメ！いきそ！」
「まだ！まだだ！」
そんな…！イク！
「ああ！だ…だめ…怖い…」
主任はすっごい激しく突いて…来る！
…な、何？どうなっちゃうの？私…わかんなくなっちゃう！イッたと思ったのにぃ！まだ次が…
「ひい！ひい！じゅにん！ダメ！ダメ！死ぬ！死んじゃうう…！」「ああ！小池君！イク！」
「あっひぃん！」
…………………………やだ…私…涙と汗で顔はぐしゃぐしゃ…下半身は…まだ主任とつながってる…夢中で主任にしがみついた腕は硬直して、全身が震えてる…
[9357] 
[0] 
[0]
