彼女が赤面して、動こうとしない。
僕は強攻手段に出て、その場で服を脱ぎ、裸になった。「きゃー」と手で顔を覆ったが、指の間から僕の性器を見ていた。
僕は彼女の震える手をとり、「じゃあベッド行こうか」と言うと、おそるおそる立ち上がり、一緒にベッドに向かった。
彼女を仰向けにして、僕は横向きに彼女によりそい、彼女の足に性器が当たるようにした。彼女の顔は赤面し、手はやはり震えている。彼女のTシャツをまくり、ブラジャーをはずすと、可愛いピンク色の乳首をした乳房が露になった。「いやんっ」と彼女は手で胸をかくしてしまった