赤面する彼女がまた可愛いかった。興奮が増してきた僕は、彼女のジーパンを脱がし、パンティのゴムをつまむと、彼女は僕がいない方向を向いてしまった。
パンティを数センチ下ろし、少し陰毛がみえ始めた。彼女が辛そうな表情にかわっていく。しかし僕は、彼女の陰毛を見てさらに興奮し、そのままパンティを脱がした。
陰毛が露になって、「いやぁーん!」と反対の手でかくしてしまった。
そのまま僕は、彼女の股を開こうとすると、閉じようとして、抵抗する。
「僕は大好きな君の全てが知りたいんだー」と言うと、彼女に動きがでてきた。
続く