「R君当然初めてやねんろ?」
「え、何が?」
先生はそれには答えずいきなり上に乗ってきた。
俺の童貞は一瞬にして奪われてしまった。
ものすごく中は熱かったことだけは覚えている。
でも先生の動きが激しくてなんかヌルヌルしてるだけで、気持ちよくはなかった。
後ろの壁に何回も頭を打って痛かったし、肩も擦りむいた。
先生はしばらくして、絶対にクラブハウス中に聞こえてるだろうと思える声で
「くぅ、はぁぁぁ〜」と叫んでぐったりなった。俺はイカなかった。
しばらくして正気に戻った先生は俺がイッてってない事に気づき
すぐ口でしてくれた、俺はあまりの気持ちよさにすぐ口の中で射精した。
先生は俺のほうを一瞬睨んだが、飲み込んでしまった。
俺はそれを見て引いてしまった。
終わってから先生は
「R君は反省文要らないから、しゃべったらあかんよ。わかった?」
「先生、Sもおんなじことしたんですか?」
「昨日はいっぱい人いてるのに、そんなことしません、
S君は反省文書かせて、大声で読ませたってん」
「・・・・・。」
「あ、それからN君は来なくていいよ、
休み明けてから反省文出すように云うといて、絶対喋りなや」
この話にはさらに落ちがあります。
先生は俺たちの卒業と同時に転勤しましたが俺が高2のとき
なんと母の従兄弟と結婚しました。
披露宴で母が挨拶したとき無茶苦茶ビックリしてたそうです。
その後の事はなた別の話です・・・。