彼女の力が抜けて、僕は股を広げると、性器を隠していた手が、おそるおそるはずれた。きれいなピンク色の性器、クリは勃起していて愛液を垂らしている。「は、はずかしい」彼女の顔は横を向いたままだ。その顔は赤面し、目はうるんでいた。
それと逆に性器は、彼女の発情を正直に見せていた。割れ目を指でなぞると、「いあっ！」と顔が歪んだ。指にまとわりつく彼女の愛液はOKの証拠。
僕はそのまま彼女の女性器に顔をちがづけ、ペロッと一舐め。
「いやぁっん！」彼女の性器の味や臭いを感じた。
そのままペロペロと性器を舐め続けた。
ー続くー
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