やがて彼女が恥ずかしさのあまり、泣き出してしまった。
逆にそれが興奮をあおり、クンニを続けた。性器を一舐めするだけで、「あーはぁん!!」と大きな声で泣き叫んだ。
ペロッ、クチュ、「あーはぁん!」「あぁはん!!うぁはん!!」普段の物静かな彼女からは、想像もつかない強い叫び声だった。さらに性器を舐めると「あぁぁん!!」という大声とともに、オシッコを大噴射!ベッドは彼女のオシッコまみれに。
「ねぇ他にどんなことしたい?」と聞くと、「あのね、そのね・・」「はっきり言わないとわからないよ!」
「おチンチン舐めたい!」