(…ん…)
おばちゃんの長い舌が僕の舌を誘う…僕も迎えられて、舌をまとわりつかせた。鼻でゆっくり息継ぎして、とても淫らなキス…おばちゃんはその間も僕のヌルヌルしたあそこにいたずらしてる…
唇を放して、糸引きながら、おばちゃんはささやいた…
(気持ち…いい…？)
僕はうなづいた。
おばちゃんは僕のヌルヌルを楽しみながら、自分の股間を僕の腰に押しつけてる…おばちゃんの下半身…器用にうごめく…
何度もキスした…ベロの先っぽをレロレロしたり、唇を舐め回してくれたりして…息も弾んで来る…
(おばちゃん…僕…恥ずかしい…声…出ちゃうよ…)
(…いいよ…)
(あんん…おばちゃん…)
僕は、おばちゃんにしがみついた。たまらなく甘えたかった…
おばちゃんは僕の胸元から…キスを下げて…乳首を舐め始めた…
「は、あん…」
(んふ…女の子みたいな声…)
情けなくて…恥ずかしくて…
(恥ずかしがらなくていいよ…いっぱい声出して…)
僕の先ッポから、蜜がタラタラと溢れ出してる…ぬちゅ…ぬちゅ
(ああん…おばちゃん…僕…僕…)
(岡田君…)
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