唇が触れそうで触れないキス…お互いに荒い息を掛け合ってる…
おばちゃんは、パンティーを脱いだ。僕にまたがってから、作業用のロングスカートでこっぽり下半身を覆った。でも…スカートの中では…僕のチ○○に…股間をこすりつけ始めている…
ぬちゅ…にちぃ…にちょ…
見えないけど…中は…おばちゃんは時々うっとりと目を閉じて…腰を微妙にくねらせる…にち…にち…にち…
「おばちゃん…ゴム…」
「今日はなくて平気だから…」
じゃあ、とばかりに僕はおばちゃんのぬめりに先っぽを侵入させた…なのにそらすおばちゃん…何度かその繰り返し…まるで焦らしているみたい…
「…おばちゃん…」
「なあに…?」
(…おばちゃあん…)
(…なあに…?)
(焦らしちゃ…やだ…)(…ん、可愛い子…)
おばちゃんは僕とおでこをくっつけて、らんらんとした目で息を殺す…
(どうしたい?)
(…おばちゃんに…)
(うん…)
(おばちゃんに…ハメたい…)
おばちゃんは酔ったように目を閉じている…(もっと…もっと言ってみて…)
(おばちゃんに…チ○○ハメたい…)
(んん!)
あう!チ○○が!熱いぬめりに包まれた!
ニュルル…