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男子寮11

ザクロ  2006-11-09投稿
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う…ぅぅ…しっかりと…おばちゃんの奥まで入る…奥でくわえこんだまま、おばちゃんは僕の顔を見つめた…
(ぁぁ…中で…ひくひくしてる…)
おばちゃんの中もキュンキュン…動いてる…
両手の指先で裾をつまんで、僕を挑発するみたいにまくりあげた。(見て…)
あ…柔らかそうな白い太股…少し毛深いアソコが、僕とおばちゃんの蜜にまみれて光ってる…
「入ってる!」
「あん…また硬くなった…」
おばちゃんはゆっくりと腰を動かし始めた。クリトリスを強く押し当ててこすりつけている。
(ああ…ステキよ…岡田君!)
「あ!おばちゃあん!」
僕の声を聞いて、おばちゃんの腰の動きが早くなった!
「ああ…可愛い!岡田くぅん…あ!いい!」ほつれた髪が、汗でおばちゃんの顔にまとわりついてる。
ああ…おばちゃんったら…そんなに早く動かさないで
「ダメ…おばちゃん!僕…イッちゃう」
「あ!あ!いい!行こ!行こ!おばちゃんと一緒に…あ!ああああ!!!」
おばちゃんの絶叫…!僕はおばちゃんの中に精液をぶちまけた!
絞り取るようにおばちゃんの中は締まってる……キュン…キュン…(…いっぱい…出てる…)
僕の放出を味わって陶酔するおばちゃん…

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