私は頭がボウッとしてる…なんとなく舌が当たると、滑らかに私の舌を迎えるように絡めて来た…
知らないうちに、スカートの中にお父さんの手があった…
大きなゴツッとした指先が…意外に器用に動いて…私のパンツの中に滑り込む…
キスされたまま…私は動けない…頭が真っ白な間に…お父さんの指先は私の一番恥ずかしい所を触ってる…
何……これ…?…
大学生の獣のような感じじゃない…柔らかくて…優しい…
信じられないけど…
……私…濡れてる…!(…お前を…愛してるよ…)
「あ!あ!…お父さん…だ…ダメ…」
気がついた時は開いた脚の間はオシッコを漏らしたみたいになってた…。振り払おうと思っても、もう遅い…
私はその腕にしがみついて、お父さんの指を見てる…パンツの中で…なんて繊細に動くんだろう…ああ…そんなに優しく触らないで…
「あ!あ!ぃゃぁん…ああん…」
(可愛いミサキ…お父さんだけのものだ…)
こんなこと…ヤなのに…
……気持ちいい……
びっちゃ…びっちゃ…「ダメだよ…お父さん…やぁん…あ!あ!」私はのけぞって硬直した…脚を閉じてお父さんの指を締め付けた…イクッて…こういうこと……?