お父さんの目…妖しく…熱く…そして…怖い…
目を合わせられない…(わからないのか…？)制服のスカートが…少しずつ…膝小僧にキスしてる…
(お前は…お父さんの…宝物だ…)
動けない私…スカートを押さえる手はあっけなく外された。
お父さんの唇が…太股に上る…力が入らない…膝を割ってお父さんの頭が…脚の間に入って来る…
(だ…だめだよ…)
私はやっとの思いでお父さんの大きな肩を止めようとした…でも、あまりに弱い抵抗…お父さんの腕は私のお尻をぐいっと引き寄せて、ショーツ越しに唇が！……
「…！あ！」
(可愛いミサキ…)
椅子から落ちないように手で支えなきゃいけない…だから…脚は…お父さんはショーツの上から…一番恥ずかしい所を…舐め…てる…「ヤ…お父さ…あ！あ！あ！」
ショーツの縁をまくって、唇が、
スチュ…チュ…チュ…
「ああ…やめて…」
脚が大きく開いてしまってる…
クチュ…ヂュ…ヂュ…
(お願…い…だから…あ！あん！)
恥ずかしい…！そんな所を…あ！そこダメ！クリトリス…！？
「はっ…はっ…あ！やん！あ！あ！あ！」
ああ！どうしよう！
いやなのに、いけないのに…気持ちいい！気持ちいいの！
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