ああああ…すごい勢いでクリトリスを…舐めてる…どうかなりそう…
「やだやだやだぁ…お父さん…いやああん」腰が浮いて、ひくっとなった!…いく…!
しばらく脚を…閉じる事ができず、椅子にしがみついたまま、乱れた息が落ち着くまで動けなかった…
「明日は…ちゃんと連絡するんだよ…」
「…は、はい…」
次の日も…その次の日も…私はお父さんの愛撫を受けた…必ず物置小屋で、お父さんは男としての思いを遂げようとはしなかった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
今日はお父さんは私の後ろ…ブラウス越しに、私のおちちを揉んでる…時々先っぽを爪でシュコシュコいたずらしながら…
「あ!ぁ」
力が抜けちゃう…耳にいっぱいキスされた。(愛してるよ…ミサキ)やめなきゃ…こんなこと…でも…どうしようもなく感じる…今日も私はみっともないぐらい濡れてる…
(ぁぁ…こんなに濡れて…)
認めたくないけど…止まらない…
じゅび…じゅぶ…
「はぁ、はぁ、はぁ…」
じゅびっ、じゅ、じゅ、じゅ、
「は!は!は!は!」じゅ!じゅ!じゅ!
「は!あ!あ!いや!」
じゅびじゅびじゅびじゅび!
「ああ!いや!いや!いく!いくう!」