優しくて、焦れったいお父さんの舌…
歯がゆいほど私の気持ちは甘くなる。罪の意識でいっぱいになってるのに、どうしようもない…
「ミサキ…離したくない…」
…
「…お父さ…ん…」
私の恥ずかしい所を…いとしそうに舐めているお父さん…
もう、わけわかんないほど、気持ちいい…
切なくなる…
「…ん…?」
(……辛いんでしょ…?)
ああ!そんな舐め方…しないで…お願い!
(…ぁ…ぁ…辛いなら…は!…ぁぁ…ぃぃょ…)
(…だめだょ…お前は…大事な娘だ…お前をとても愛してるよ…)
(は…あ…いいよ…無理しな…く…て…あ!)
私は…お父さんのトランクスに…初めて…
触った!
「だめだ…ミサキ!そんなことしたら…」
濡れてる…お父さんのも…こんなに…
ヌチ…ヌチ…
「…ミ、ミサキ…!」お父さんが…裸の私に、覆いかぶさった!
唇を押しつけて、激しく舌を絡ませる…ああ…獣に…
私の顔中にむしゃぶりつくお父さん…私は腕を回した。
当たってる…お父さんの…そこら辺に冷たい液をまとわりつかせて…
お父さんのが…入るんだ…!
「ミサキ!…」