「…!…は…ぁぁ」
暖かいぬめった塊…私の中に…注入されてる
…ゆっくり…まだ…?まだ奥まで…?
「うああ!お父さあん!」
奥まで差し込まれて、私はお父さんに回した腕に力がこもった!
「はぁはぁはぁ…お前を…愛してるんだよ…ミサキ…」
「お父さん!」
私とお父さんは強く抱き締め合って、腰をこすり合った。
たまらない!あそこに、ヌルヌルした甘い感触が、何度も襲う!
お父さんは荒く息しながら、私に何度もそれを突っ込む!
「あ!あ!ああん!だめ!だめえ!」
お父さんにしがみつく!どうにかして!
「お父さん!お父さあん!」
「ミサキ!ミサキ!」ああ!たまんない!
「ぃやっはあん!も…もうダメ!ダメダメダメえん!」
「ああ!ああミサキぃ」
「死んじゃう!すごい!すごいよう!」
熱い快感の塊が押し寄せる!
「お!おと!お父ざ……ん!私イク!死んじゃう!イクイクイク!ああああああ!!!」…!!!……………
き……気持ちいい…
すてき……は!終わっても…まだ…気持ちいい……
「はぁはぁはぁはぁ…ミサキ…ごめん…ごめんよ…お父さん…がまん出来なかった…ごめんよ…」
「はぁ…は…ぁはぁはぁ…」