私は手首を縛られた…膝も…
ソファの脚に結ぶお父さんを、じっと見つめ続けた。
お父さんに裸にされて…お父さんも裸になった…これも…初めて…動けない私を…お父さんは…
いいの、今日はお父さんのおもちゃになってあげる…
体中にキス…これががまんできない…動けない私…
「はっ、はぁっく…」信じられないほど濡れて来る…
恥ずかしいくらい尖った乳首…お父さんは乳首の愛撫が長いからいや…気が狂うぐらい感じるから…
「は…あっ…いや…」乳首がお父さんの唾液で光ってる…ああ…おいしそうに…気持ちを込めて舐めるお父さん…
「ああん……いやん…は!あ!」
どうか…なっちゃう…もうやめて…
「だ、ダメん!」
動けない体を必死でくねらせるけど、逃げられない…
お父さんの指が…あそこに…ダメ!絶対ダメ!
ぶぢゆゅうぅ…
「ひあ!」
「ああ!ミサキ…こんなに…こんなに…」
「やめて…恥ずかしい…」
このお父さんの指がやけに巧妙に動く…縛られた時は、いつもどうしていいかわかんなくなる…
「だ、ダメなの…お父さん…私…私…変になっちゃう…」
「ミサキぃ…いいんだよ…変になっちゃって…」
「ああん!だめえぇ…」
じゅ、じゅ、じゅ、…お父さんの指…お尻の穴にも
「いやあ…」
がまん…できない。
お父さんがおチ○ん○んを私のクリトリスにこすりつけてる…
どうなっちゃうんだろう…縛られたまま入れられるのは…初めて…「は!ああ…」
「ああ…ミサキの中に…お父さんが入ってるよ…」
「あううう!」
感じる!狂っちゃう!…ここは田舎の一件家…よそに聞かれる心配はない…でも…取り乱した自分は嫌!だけど…押さえることができない!ひどい声!お父さんにおチ○ん○んを入れられて、みっともない声を張り上げて…今日は…特に自虐的な気持ち。私は…私は…お父さんにおもちゃにされて…犯されて死ぬほど感じてる!
エスカレートした、このすっごいいやらしい行為に、夢中になってる!
動けない私に、容赦なく出し入れされるおチ○ん○ん!ああ!たまんない!
「ひ!ひ!ひぃ!」
「…すごい!お前…ものすごい濡れ方だ!」「ほ、ほどいて…手首…ほどいて…」
ほどかれた瞬間、お父さんの首にしがみついた!
「ああ!!お父さん!好き!好き!」
「ミサキ!」
あ…ぱんぱん!すっごいおっきい!