学生生活は、楽しかった…寮の先輩や友達にも恵まれて、私はすっかり女子大生を満喫してる。
男の子とも何人か付き合った。
コンパで知り合ったかっこいい人…、サークルの先輩…
でも長続きはしない。そして、この子も…
「ここ、間違ってるよ」
「え…あ!本当だ」
寮の近くに住む受験生。あんまりできのいい子じゃなく、家庭教師の私に会うのを楽しみにしてるだけ…
「他の事ばかり考えてるからよ」
「例えば…先生の事…とか?」
そんな事を言って私の手を股間へ…
「こんな事ばかり考えてるんでしょ」
勉強なんかするつもりないんだから…
私は仕方なくチャックを下ろして口に含んでやる。
「ん…ん…」
「あ〜先生…気持ちいいよ」
「まったくぅ…」
チポッチポッチュバッ
それでも、ある程度は私も欲しくなるから、彼のベッドでセックスをする。でも、満足感はあまりない…
結局、なりゆきで数人の男とセックスをしたけど、私は何か物足りない。
里帰りすると、毎回拒むけど、お父さんの愛撫に負けてしまい、結局交わってしまう。
それは、決して私の本意ではないのに…、なぜか…刺激的で、やめられなかった。