ピカッ…
わっ光った!窓を見たあと目を元に戻すと…目の前にお父さん…
お父さんは、硬直した私をあの目で縛り…トンボを捕まえるように…ゆっくり後ろから手を回す…私の胸は…捕まった…
頬擦りしてくるお父さん…
(…ダメ…もう結婚して…子供もいるのよ…)
(…分かってる…)
感触を懐かしむようにうっとりしながら揉む…
この手…私を長い間苦しめ、酔わせたこの手…
「ダメったら…もうやめよう…」
人形をいつくしむように頬擦りを繰り返すお父さん…おちちが張って来る…
(マコトが…)
(ぐっすり眠ってる…)乳首を刺激してる…背中に…お父さんの証拠を感じた…
(ハァハァハァハァ…ちょっ…ダメ…ぁ…)
なんで…?なんでこれで濡れて来るの…?
(今でも…お前を愛しているんだよ…)
(ハァ…ハァ…ダメって…)お父さんの手が、ワンピースの裾から入って来る…あ…まくり上げて…ショーツが丸見えになった…
「やめて…やめよう…ね?お父さん、ね?」あやそうとしたけど…ムダ…ショーツのふちから、指が入って来る…
「ぁぁ!お父さん、やだ…」
久しぶりのお父さんの指…
いけない…このままじゃ…
ジュブ…ジュブ…
何て…音…