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涙の天使…6

冴凪 瑞羽  2006-11-15投稿
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「んんん!!!あんっ!!ひゃあん……」
「何処なんだ??」
「アソコは……おまんこ……ですっ……」

莉架は紅潮した頬を隠すように言った。

「よく言えました」

満足そうな笑顔で陸が言った。
莉架の躰はぴくぴくと痙攣して、顔は何とも言えない恍惚の表情だった。
美しさも可愛さも憂いも、全て備えたような顔…


陸はクスッと笑って言う。

「莉架、ちゃんと言えたご褒美だよ…」

陸はびちゃびちゃに濡れた莉架のアソコに、激しく動くローターをあてがった。
自然にローターは莉架のアソコに飲み込まれていく。

「莉架のおまんこ、ローター、自分で飲み込んだよ?エロい躰してんだな」
「やんっ、あっあっ、あぁぁん…ダメなとこ、いっぱいあたるぅっ!!…」

ぐちゃぐちゃと卑猥な音と最高にえっちな莉架の声が2人の耳に届く。

「莉架のおまんこの中でめちゃ暴れてるよ…?気持ちいいの??」
「あん、ダメぇっ…ぁたし…おかしくなるっ!…」
「気持ちいいのかって聞いてんだよっ」

陸がグイッとローターを莉架のアソコの中の、いつも感じる所に押しつけた。



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