「んんん!!!あんっ!!ひゃあん……」
「何処なんだ??」
「アソコは……おまんこ……ですっ……」
莉架は紅潮した頬を隠すように言った。
「よく言えました」
満足そうな笑顔で陸が言った。
莉架の躰はぴくぴくと痙攣して、顔は何とも言えない恍惚の表情だった。
美しさも可愛さも憂いも、全て備えたような顔…
陸はクスッと笑って言う。
「莉架、ちゃんと言えたご褒美だよ…」
陸はびちゃびちゃに濡れた莉架のアソコに、激しく動くローターをあてがった。
自然にローターは莉架のアソコに飲み込まれていく。
「莉架のおまんこ、ローター、自分で飲み込んだよ?エロい躰してんだな」
「やんっ、あっあっ、あぁぁん…ダメなとこ、いっぱいあたるぅっ!!…」
ぐちゃぐちゃと卑猥な音と最高にえっちな莉架の声が2人の耳に届く。
「莉架のおまんこの中でめちゃ暴れてるよ…?気持ちいいの??」
「あん、ダメぇっ…ぁたし…おかしくなるっ!…」
「気持ちいいのかって聞いてんだよっ」
陸がグイッとローターを莉架のアソコの中の、いつも感じる所に押しつけた。