「タカオ君に愛してもらってるんだろ…」
「でも…欲しいの…お父さんじゃなきゃ…ダメなの！」
その言葉を合図に、父は私を貫いた！
「あ〜！」
動けない私に、父は淫らな挿入を繰り返す！「ほ、ほどいて…」
両手をほどかれて、父の首にしがみつく！
「あ〜！もっと…もっと入れて！」
夢中で腰を振る私と父…
「あ〜！あ〜！欲しかった…欲しかったのぉ！」
「お父さんもだよ！」
「い、イキそう！」
「一緒にいこう！」
キシ、キシ、キシ、キシ！
「イク！イクイクイクイク！いっぐうぅぅ…ん！ん！ん！！！」
私はおしっこを漏らしながら父の精液をおなかいっぱいに飲み込んでる…ドクドクドク…
父は50になった…もうすぐ30になる私の性欲に充分付き合えるのはすごいことだ。
「お前を愛しているからだよ…」
この二人きりの一日…私と父は、何度も何度も愛し合い、数え切れないほどイかされた…こんなこと…主人が知ったら…そう思うと、余計に燃えて来る！
私は、父の愛撫に耐えて酔って、主婦になった今でも、父子相姦を止められずにいる…
………(完)
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