「ん〜?なんだその動きはぁ…全く…鈍いったらありゃしない…」
苦無を投げる練習をしていたナルト。しかしアンコ先生にダメ出しされる。
「そんな事ねぇってばよ!いつも通りだっ…てばよ…」
何故か自信無さそうに答える。
「こっちは気づいてんだよね…♪//座ってみな?」
「ん…?な…なんでだってばよ…」
首を傾げつつ正座してみる。
「ははぁ〜ん…そんなデかいモンつけてるからじゃないかしら?////」
アンコは意味深なセリフを放つと、ナルトの下半身を見つめる
「ん…?あ…あぁ!?」
ナルトは驚いて自らの下半身をみつめる