「昔はお前のこと、サバサバして、可愛げがなくて好きじゃなかったんだけど」 「なんで今更そんなこと言うのよ?」 「良いから聞いて。今日、猫撫でてるお前見つけてさ。なんか…それがすごく可愛く思えて。愛しくてしょうがなくなってさ。付き合ってくれない?」 「…光明くんがアタシで良いなら」 光明くんはアタシに軽くキスして、部屋に入ろうと促しました。アタシは素直についていきました。 部屋に入って、アタシがお茶をだそうとしていると、不意に光明くんが後ろから抱きしめてきました。
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