そのとき、光明くんのアソコが少し固くなった気がしました。
光明くんは舌を絡ませながらアタシの服をうまく脱がして、さほど大きくない胸を揉みはじめました。
「やめてよ…ちっちゃいんだから」
「子猫のおっぱいはちっちゃくていいんだよ」
「光明くん…恥ずかしいよ…」
「ここには僕と麻美しかいないんだよ?それでも?」
「だって…光明くんのこと好きだったんだもん…」
「可愛いよ」
といって、光明くんはアタシを一度ギュッと抱きしめたあと、服を脱ぎました。
とうとう、アタシのアソコに手がいきました。