「クリ立ってる」
「光明くんだって立ってるくせに」
「そんなこと言うとこうするよ」
光明くんはアタシのアソコの周りに舌を走らせました。周りだけ念入りに舐めるので、
「ゃっ…ジラさないで…んぁっ…」
「ごめんごめん」
といって光明くんはクリを舐めだしました。
「麻美のおまんこ良いよ…」
「ん…光明くんのもちょうだい」
アタシと光明くんは69の形になって、舐めあいました。でも、アタシの背が足りなくて、光明くんはちょっと苦しそうでした。
「良いよ、アタシが舐めてあげる」
光明くんは感じている顔をしてアソコを思いっきり立てました。