あれから数日がたち叔父さんが遊びにきたいつもと変わらない普通通りの態度だった。私はこの間のことは夢だったんじゃないかって思えてきた。 けど二人きりになるとやっぱり目付きが変わった。叔父さん「気持ちいいことしてあげようか?」 由美「えっ?」 叔父さん「だから由美ちゃんを気持ち良くしてあげる。」スカートの裾から叔父さんの手が入ってきた。 由美「やだよ。」 叔父さん「大丈夫だからね。」叔父さんの手がパンツの中に入ってきた。恥ずかしくって下を向いていた。そうすると指がだんだん奥へといき…。
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