「R君、このクルマに女の子乗せていっつも悪いことしてるンやろ」
「そんなんしてませんよ〜」(実は一回だけした)
気がつくと先生の手が俺のカモフラパンツに伸びてきていた。
「私ね結婚するときに気ついてんけどR君みたいなのもろタイプやねん」
「せやから、今の旦那と結婚したんやと思うわ、まさか親戚とはわからなんだけど・・・」
喋りながらファスナ−を降ろしてゆく。
俺はとりあえず前回同様しばらく先生に任せることにした。
ゆっくりと先生の手がズボンの中に入ってきた、
俺のチンコは既に臨戦態勢だったが、先生はパンツ越しにちょっと触ってすぐ手を引っ込めた、
「あんときも思ったけどあなたよけい逞しなったんとちがう?ここだけ旦那と似てないね」
と言ってこんどはパンツの中に手を入れてきた、
俺は既に我慢汁がでていたので先生はそれを指で伸ばすように円を描いた