「綺麗だ…」
優の目の前に、美佳の豊かで美しい乳房が現れた。
「全部脱いで、俺に全てを見せて」
彼女は彼に言われるまま小さく頷き、穿いているロングのフレアスカートを脱ぎ始めた。彼はソファーに腰掛けたまま、彼女がストリッパーの様にゆっくりと衣服を脱いで行く姿を黙って見ていた。
彼の熱い視線を全身に浴びながら、彼女は衣擦れを立てながら衣服と下着を脱ぎ捨てて行った。視姦され、彼女自身を表す牡丹の花からは、溢れ出る透明な蜜が花弁を伝い、内腿を優しく濡らし始めっていた。
「美佳、見せて。美佳自身を」
彼女は彼に言われるまま彼の目の前のソファーに座り、両脚を大きく開いて綺麗な細い指で花弁を開いて見せ付けた。
「イヤらしいな…もう、こんなに濡らして。仕方ないな、俺が綺麗に拭いてあげるよ」
彼はソファーから立ち上がり、両脚を大きく開いている彼女の牡丹の花に顔を埋めて貪り始めた。
「あァ…優…さん…ステキよ…もっと…もっと…はげ…し…く…してぇ」
「淫乱だな、本当に。じゃあ、もっとイヤらしい女にしてやるから」
「あぁ!!」
甘く切ない喘ぎ声を上げ、彼の執拗な攻めに心と身体が蕩けて行く感覚になりながら彼女は牡丹の花から蜜を溢れさせる。
淫らな音だけが、二人の耳に届いていた。彼は彼女の中に隠れている雌蕊に軽く吸い付き、指を蜜が溢れ出る蜜壷に入れて優しく掻き回す。
甘美な快感が彼女の全身を包み込み、両脚が小刻みに震える…彼が雌蕊に吸い付き甘噛みをする度に、彼女の身体に強い甘美な悦楽が何度も衝き抜けた。
「あぁ!!イクぅ!!」
絶頂を得て、彼女はガクガクと内腿を痙攣させた。彼は休まずに攻めを続けた。絶頂を得た身体は敏感に反応し、彼女は快楽の波に攫われ続けた…。