俺のチンコはピクピクした。
先生はニコッとわらって俺のズボンとパンツを下ろし、今度は根元から
ゆっくりと手を上下させた。
「どうする?どうして欲しいの?言ってみ?」
俺が喋ろうとすると先生の唇が重なってきた。
考えてみれば先生とのキスはそれが初めてだった。
俺も先生との初体験の後、多少の修行はしたがやはり「大人」のキスはすごい
しかもその中にも青臭い貪るようなところもあって、俺の舌は吸い取られるではないかと思うぐらい
先生に弄ばれた。
キスが終わると先生の顔が段々と下に降りてゆく、
俺は中学のとき記憶が蘇りその気持ち良かったことを思い出して期待した、
でも先生はじらして中々咥えてくれない、
俺は我慢できなくなって思わず先生の頭を掴んで股間に押し当てた。