「お兄ちゃん・・・」 「美咲・・・」 〜2年前〜 俺が高校に入ってすぐ、両親が事故で他界した。 生前から親戚付き合いがうまくいってなかったため、俺と妹の美咲(小6)は二人きりになってしまった。 施設に入りたく無かった俺は高校を辞め仕事をはじめた。俺はいいが、美咲には、ちゃんと高校くらいでてほしかったし。 美咲は毎晩一人で泣いていた。無理もない、こんなに小さいのに。 俺達は自然に同じ布団で肩を寄せて合って寝るようになっていた。
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