あれから2年・・・ 金を稼ぐため休みなく働いてた俺はずっと彼女すらできなかった。 18歳になっていた。 美咲はまだ14歳だ。 と言っても、最近妙に女らしくなってきた妹に戸惑っていた。 まだ、一つの布団で寝てるのだが、そろそろ無理があるだろう。 美咲は毎日食事の用意をして俺の帰りを待ってくれている。 たまには友達と遊んでこいよと言うが、毎日待ってくれている。 だから俺もここまで頑張ってこれたのだ。
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