次の朝、なんだか俺は美咲の顔を見る事が出来なくて、さっさと朝食を済ませて仕事へと向かった。 その日の俺は昨日の夜の出来事で頭がいっぱいだった。 かすかに手に残る美咲の感触。そして心に残る罪悪感。 仕事を終えて家に帰るといつもとかわらない美咲の笑顔が待っていた。 お互い意識しすぎて少し会話が空回り。 風呂へと向かった。でも性欲処理をする気はおこらなかった。 そしていつもとかわらぬ夜がきた。 一つの布団に二人。
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