唇を下から上になぞると、「小さな突起」に触った。
「ふひゅ〜ン」先生の鼻が鳴った。
俺も先生の指使いを参考に小刻みに手を動かした。
徐々に先生の呼吸が深くなり最後に大きく深呼吸するのと同時に
先生は俺の抱きついてきてそのまま助手席に覆い被さるように倒れこんだ、
ちょうど俺のチンコは先生の唇のところに触れていた。
先生はまだ「あっち」にいったままのようだったが、俺ももう我慢の限界だったので
かまわず腰をまえに突き出した。
「はぁう」先生のうめき声が車内に響いた・・・。