私、1975年生まれ。先生1955年生まれ。
ちなみにこのときは既に教師を辞めてますが私は今でも「先生」と呼んでます。
中学のときは先生の「中」を愉しむ余裕は無かったが、
今回は多少状態が判断できた。少し先生は普通とは違うようだった。
相変わらず、すごく熱かった。
私の数少ない経験では入り口を過ぎると後は「ヌルン」と入ってしまうのだが、
先生の場合ずっと奥まで抵抗感がある、それに先だけでなく俺のチンコ全体を
包み込むような圧迫感もある。どう表現すれば解ってもらえるか・・・。
よく大道芸人が風船で犬なんかを作るときに細長い風船、
それを膨らますときの「ヌー」とした感じ(解る?)ではいって行く。
俺は多少時間を掛けて根元まで沈めた。
最後になにか弾力のあるものにあった行く手を阻まれた。