やばい小学生。
天野 美兎(あまの みう)学園１のモテ子小学生である。だが、その裏では・・・
放課後
「美〜兎〜ちゃん♪」キモイ男が美兎に寄り添う。「はいはい。保健室で待ってて」男は、「わかった」そう言って教室を出た。大概の人はお分かりであろう。
美兎は、毎日Ｈをしている。それは、前にＨの快感を覚えてしまったからだ。
保健室
「待ってたよ〜」男は、美兎の手を引く。美兎は、クスクス笑いながら言った「気持ち良くしてあ・げ・る」そう言って、男の服を脱がす。男はすでにはっはっと息切れしている。「み、美兎！！」「ああああああっ！！」男が勢い良くいろんなとこを触りだす。「美兎、美兎、美兎〜！！！」男がうめき声をあげた。「あっ・・
段々収まる激しさ。クチュクチュと嫌らしい音がなる。「おしまい。」美兎がそう言うと、男が美兎を抱きかかえて、わっはっは〜と笑った。「ありがとね美兎ちゃん」そう言って男が立ち去った。「次行くわよ。」ペロッと唇をなめる。
夜
「雪ちゃん、注文入ったよ。」「は〜い。」美兎は、すけすけの服に着替える。雪とゆうのは、この店での名前。ここで、快感を味わった。店員が見とれる。無理も無い。美兎は、小学生のくせに、Ｄカップもあるのだから。「は〜い！！注文の者雪で〜す♪今日は、スケスケアラビア風にしてみたけど、どうかな〜？」可愛い大人びた声で美兎は言った。「雪ちゃ〜ん」３０代くらいの男だ。男は、早速美兎に触る。「優しくネ〜。」美兎は、可愛く言う。「雪って呼ぶよ。」「良いよ♪」「雪・・・雪〜！！」男が胸を触った。クチュクチュとオナニーをする。「あっ・・もっと・・もっと・・・もっと・・」「もっとか雪。それっ」「ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」「良いよ〜」パシャパシャと写真を撮る男。
も っ と ・ ・ ・ ・ ・
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