「おい西谷!今日オレん家で勉強会やるけど来ないか?」
クラスメイトの神野純太が声をかけてきた。
私、西谷美香16歳。高校一年生だ。
「勉強会?いいよ。」
「じゃあ学校が終わったらオレん家に集合な!」
ピンポーン
「おうっ!西谷上がれよ!」
「おじゃましま〜す」
ーまだ誰もいない…
美香は神野の部屋へと入った…
「…さあ…早速始めようか?」
神野が微笑みながら美香に言った…
「…えっ!?…ちょっ…ちょっと待って!まだ誰も来てないよ…!?」
「誰も来ねえよ!」
神野はそういい美香の腕を強く掴んだ。
「…きゃっ!だ…騙しだの!?」
「うるせーな!騙してねーだろ!?勉強会だよ!」
神野は強引に美香にディープキスをした
「ん…うぅ…イヤッ!」
美香は必死に抵抗した…
「イヤじゃねえよ!もっとおねだりしろよ!」
神野は美香をベッドに押し倒した…
「ヤメテエ〜!!」
「うるせーな!気持ちよくしてやるから!」
神野は美香の胸を服の上から揉み始めた…
激しく揉まれたかと思うと優しく揉まれたり乳首をつままれたり…
「ン…ァア…」
美香はイヤなハズなのに確かに感じていた…
そして神野に服を脱がされそうになった時
「イヤッ!」
美香は神野の手をどけようとした
「この手邪魔!」
上野は美香の手を後ろで縛りつけ胸をあらわにした
「いいカラダしてんな!」
そういい美香の胸を舐めまわす
チュパ…クチュ…
「ァア…イヤア…!」
「うるせーな!もっと素直になれよ!」
神野の手は愛撫を続けながら下へと移動して行った…