欲望にまかせて押し倒したい！けど、かろうじて抑えた。
冷静に…落ち着いて…自分に言い聞かせながら母さんの肩を抱いた。僕の鋭い突起…母さんにも見えてるはず…
僕は母さんの首筋から大きく膨らんだ悩ましい二つの山を見ている…触ってみたい…
手をそっと添えた…
カサカサしたブラジャーの手触りと、その下の柔らかい肉の感触…ああ…これが母さんのおっぱい…即座に母さんの手が重なった！
動かないように押さえ付けた！
でも、構わず揉みほぐす…
母さんは声にならない溜め息…それは哀しいほど甘い…
今、胸の中の母さんは…恥じらう女…か弱く…可愛い女…
そして…胸を愛撫されて、切なく感じる女…ボタンを外し、真っ白なブラジャーに支えられた膨らみが…。
くっきりとした胸の谷間が目の前に現れた…
(きれい…)
母さんはうつむいて僕の視線に耐えてる…
ブラウスを開くと、か細い肩が…ああ…たまらない…なお一層恥じらう母さんが可愛くて…
僕は服を脱いだ。一枚残したトランクスは、大きな染みを作り、飛び出しそうなものが母さんの視線の隅に…
(僕も…今…男なんだ…)
[11651] 
[0] 
[0]
