母さんのスカートのファスナーを下げた…
震える息…
僕の息も早い…
むっちりした太股…眩しい白さのパンティー…ﾏｺﾄとの行為に備えたのか…
(…母さん…たまらない…)
母さんは息が早くなった…
ブラジャーを外して、こぼれた乳房を見る。身を縮めてる…
くちづけ…
(…んふ…)
乳首にそっと触れると、もう固い…
(…ん！)
(…触りたかった…ずっと前から…)
しきりに身を震わせる母さん…
僕の舌は首筋からツー…っと
(は！)
乳首を…柔らかく舐める…ゆっくりゆっくりたっぷりの唾液をからませて…
(…ァ…ん…)
感じて…くれてるのか…なんて可愛い声…。
指を母さんのパンティーへ…
(ﾊｱ…ﾊｱ…ﾊｱ…ﾊｱ…)
ああ…こんなに濡れてるじゃないか…こんなに！
(ﾊｱ…ァ…ァァﾝ…)
切ない声…
感じる自分が哀しいような泣き声…
(今は…男と女だよ…僕のも…)
僕の突起に…母さんの手を導いた…
(ﾎﾗ…)
遠慮がちに僕のを撫でてくれる…それでも僕は強烈に感じる…
母さんと…あそこを触り合っている…この行為…余計に興奮する
指を…パンティーの中に忍ばせる…
イヤイヤしながら目で訴える母さん…
茂みから…ぬめりへ…ああ…熱い！
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