「キイちゃんのが…欲しいのよう!ああ!ああん!ダメ!ダメ!」「何がダメなんだよ」「ああ!すごいぃ!キイちゃん!キイちゃん!」
「母さん!」
「キイちゃんんん!母さん…たまんない!キイちゃんのがたまんないの!」
「感じるの?」
「ああ!すっごい感じちゃう!」
ジュビ!ジュビ!ジュビ!
「ああ!母さんが!こんなに脚開いて!僕を受け入れてくれてるう!もっと!もっとエッチになって!」
「やあっはん!!」
「ハメてやる!母さん!ハメてやる!」
「ハメて!ハメてハメてハメてえ!」
ジュビジュビジュビジュビ!
「ヒイ!ヒイイ!イキそう!」
「いこ!」
「イク!イクイクイクイク、ああ!ヒイイ…イッイクイクウ!」
あ!あああ!母さんの中に!中にぃ!
ビュビュビュウウウ!「…く!キイちゃん!」
のけぞった母さん!
ハアハアハアハアハアハアハア…
ハアハアハアハアハアハア…
僕と母さん!抱き合って震えてる…
ハア…ハア…ハアハア…
母さんは僕の髪を撫でている…
「…キイちゃん…」
「母さん…」
「…すごかった…」
「…良かった…?」
「…こんなエッチ…初めて…」