く〜ちゅ、く〜ちゅ、くうちゅ、くうちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、クチュクチュクチュクチュクチュ、グヂュー!
ふぁう、ふぁう、うふぅ、うふぅ、うふぅ、くふぅくふぅくふぅ、うっくうっくうっくうっくうっく、ぁう!「くぅはぁぁぁぁ〜」
「うっ!!」
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今まで(その後のことを入れても)のなかでイチバン気持ちのいい「射精」だった。
しばらく余韻に浸っていたが、しばらくして先生の様子を見ると、
汗だらけで髪がべったりと頬につき、少しだけ開いた瞼からは白目しか見えず
息遣いの荒い口元は舌を絡ませたときの唾液がべったりとついていた。
その様子がなんとも言えず「淫猥」でしぼみかけてた俺のチンコは先生の中で
再び大きくなり俺はかまわず二回戦を始めた。