[PR]
i-mobile

十代の欲望…1

匿名  2006-12-07投稿
閲覧数[11753] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私は荻野彩子。高2の女子高生。野球部のマネしてます。同じクラスで野球部の部長の彼氏がいる。
…ある日。倉庫で。
「あれ〜??この前買った新しいボールどこやった〜…??」
バタン…
振り替えると一年の部員の原田京介がいた。
「あっ、ねぇ新しいボール一緒に探してくんない??」

「あぁ…はい」

「先輩…」
「ん??…ッ!!…むぅッ」
振り返った瞬間キスをされた。
「んん…んッ……ッ!!」
抵抗するが腕は両方掴まれてしまった。顔をはなそうとするが京介はそれを許さない。
京介の舌が激しく彩子を求めた。
「ん…ッ…ふん…んゃ…ッあ!!やだぁッ…なんなの!?」

「先輩…オレ…ッ先輩のこと前から好きです。」

突然の告白。
「…だからって、こんなの…最低…。」
「オレと付き合ってよ。先輩」「無理。あたし彼氏いるもん」
「…部長でしょ。知ってマス」
「じゃあなんでキスしたの!?…ッ…最悪ッ…どっかいってよ!!」
「…好きなんだよ…。オレッ…もう我慢できません!!先輩ッ…」
ガバッ…
強引に彩子を抱き締めた。
「…っはなして!!触んないで…」
「先輩…すいませんッ…オ…オレ…もうッ…ハァ…」
京介の理性は吹っ飛び彩子を壁に押しつけた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 匿名 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ