京介は彩子のTシャツをまくりあげブラをすばやくずらし生の胸をゆっくりともんだ。
「…ハア…ハア…先輩ッ…大きいッ…やばい」
「…ッやめて!!京介ェッ…いやァ…ダメッ!!ばかァ!!」
思いきり抵抗するがやはり男の力にはかなわない。彩子のむねに京介の興奮はさらにまして胸をもむ手が速く、強くなり乳首も指と舌で攻め始めた。
チュウッ…チュッ…プチュン…クリクリ…
「……ッ……あ…ん……ゃッ…ハァ…」
彩子の声が漏れる。
「先輩…ハァハァ…感じてくださいよ…ハッ…ん…んは…」
京介は激しく胸を舐めてくわえる。
「やぁ…だ…ッハア…ダメ…やめてェ…アッ…いッ…ハァ…」
「先輩の声…すっげぇエロ……ハァ…感じてるんスか??」
「…ばかぁ…ちがッぅ…ん」京介の手は下へ。ジャージのズボンに手を入れて下着の脇からアソコをさわる。
チュク…チュクチュク…
「…濡れてるっすよ。先輩…」
「…ん…ゃあ…ッ…そこはダメッ…やめて!!…もッぉ…いぃかげんにッ…ん…ぁあ…」
ピチャ…チュクン…グチャグチャッ…
京介の手がクリをいじって穴をもせめる。
「あっ…ぁ……ッ…くぅッ…ハァ…いッ…や……んぁッ」
「先輩……先輩…もっと…ハァハァ…感じて……」
ピチャピチャ…クチュ…クチュクチュ…
「はぁ…だめ!!いっ…イッくぅ…ッ」