彩子は脱力して壁づたいにすわった。
「…ハァ…ハァ…京介…もっ…やめて…」
彩子の目から涙が溢れた。
「先輩…ゴメン…オレ…止まりそうにない…。」
「…ッあ!!」
彩子の服をはぎ取り足を広げてあそこをなめる。
プチュン…プチュプチュ…チュクッ…
「あ…ぁ…はぁ…あはぁッ!…んあ…やぁ…」
「センパッイ…かわいい…感じてる声も…顔も…ん…んは……。」
「はッ…ンッん…うぁ…あっはん!」
「…オレ…我慢できない…先輩のすべてが…欲しい」
京介はズボンを脱ぎパンパンになった自身のモノを取り出し彩子のアソコにあてがった。
「や…ダメ!…ダメェ…やめッ…あぁ!」
一気に押し込んだ。そしてゆっくりと円を描くように腰を動かす。
ヌチャ…ヌチャッ…
彼等の性器が触れ合う音が響く。
「はぅッ…んぁ……ぃっ…いゃ…やめ…てェッ…」
「ハァッ…ハァッ…先輩…ぅ…すっげ…締まるッ…ハァッ…ハッ…」
だんだん京介の腰の動きが早まる。
ズプッズプッ…ヌッチャヌッチャ…ズプンッズプズプッ
「んあぁっ…ふぁ……ッんっくぅんッ…うっ…い…ッや……あ…あっあっ…あぁ-!」
「…ハッハッハッ…ハッ…気持ちいッ……たまんねェ…ふっ…ハッ…ハァ…」
「ぃやっあ……あっ…は……あぅッ…ッ」