京介は腰を激しく動かし彩子の最奥を突きまくる。
ズンズンズンッ…ズップズップ…ヌチャ…
「はぁぁあッ…んッ…んぁ…フゥッ…も…ダメ…きょ…すけェ…ッ…やめて…ッ」
彩子は乱暴に犯されすでに限界だった。
「…ッせんぱいっ……オレもッ…イクっ」
京介はスパートをかけた。
ズンズンズンズンズンズンズン……
「ハッ…あっ…京…すけ…だめ…あんっあんっ…中はだめェ!…ッお願いっ…おっ…ッアあ!」
ドクンドクン…
「…ッ」
京介は彩子の中に勢い良く射精した。
京介は快感をかみ締めたあと自身のモノを彩子の中から抜いた。
「…ハァ…ハァ…ハァ」
二人の荒い呼吸が重なった。
京介は今犯したばかりの彩子の姿を見る。
そこにはたった今強姦されたばかりの17歳の少女がいた。
目から涙が流れグシャグシャな顔。髪と衣服は乱れあらわになった胸は呼吸とともに上下し全身に汗がにじみアソコはクリがヒクヒクしていて穴からは大量の愛液と京介が放出したばかりの白濁の精液が溢れていた。
その姿を見て京介のモノはまたもボッキした。
そして乱暴に彩子の足を大きく開かせてアソコにねじ込む。
チュクン!…ズチュッ!
「…あぁ!…あ…んはあ……んッん…」
彩子は悶えた。
もう京介は無我夢中で彩子の中をかき回した。