ボク…もう…勃起…してる…
早く撮って 終わらせて……
とうとう、ボクは姉ちゃんにスカートの中を全部見せた。…勃起…責められないかな…
姉ちゃんは…顔色一つ変えず、冷ややかに見てる…
近付いて来た!…
「…そんな女の子…いないわよ…」
…ボク男だよ…
「なんとかしなさいよ…、それ…」
(…そんなこと言ったって…)
「…なんでそんな風になるの?」
(それは…)
「引っ込めて!」
「そんな…無理だよ…」
「無理…?」
姉ちゃん…ボクの真ん前に来た…さげすむように、ボクの膨らんだパンティーを見てる…「どうして無理なのよ?…」
姉ちゃん…近付きすぎだって…ボク…パンティーからはみ出しそうだ…
「まったく…」
姉ちゃんは…膨らんだパンティーを見て…汚い物に触れるように指先でつついた……!
(何なの…これは…?)
(……)
姉ちゃんの指先が…ボクの先端をツンツンと…
ああ…余計に…
ピンクのパンティーにたちまち染みを作ってしまった…
(…お姉ちゃんの下着、何枚汚せば気が済むの?)
(…ご、ごめんなさい…)
染みの辺りをクルクル丸書いてる…
(…ん…)