とうとう…はみ出してしまった…
姉ちゃんはボクを鏡に向かせる、やだ!
「ほら、ちゃんと持って!」
見えるのは…スカートを両手でまくって股間に妙な膨らみを持った女…
後ろから姉ちゃんが鏡のボクを見てる。
「まったく…あんたって子は…」
姉ちゃんはボクのはみ出た所をつついた…
(締まりがないわね…)ああ…もう…ヌル…ヌル…
(垂れ流しじゃない)
(…あ、…)
(いつからこうなの)
(……)
「いつおっきくなったの!」
(……姉ちゃんに…化粧された…時)
(…)
ヌルヌル…いくらでも出て来る…
(…ハ…ん!)
(…情けない声出さないの!)
(…だって…だって)
「恥ずかしくないの?こんなにして!」
そりゃ…恥ずかしいよ…
「ほら…ちゃんと鏡に見えるようにして!」姉ちゃんはボクの固くなった茎をそっと支えた…
ああ…信じられない!パンティーに手を入れて…!茎をはみ出させる…さらしものだ。
なんか…、いたずらするみたいにいじってる… ヌチ…ノプ…
(…あん…)
(…フ……)
ボクはもう鏡を見ることが出来ない…
(見なさいよ…イヤなら引っ込めなさい)
ハア……ハア……