姉ちゃんはボクと向かい合わせに座る。熱い目でじっとボクを見つめながら、脚をゆっくりと開いた…
その中心は、甘い密をまとわりつかせ、妖しくボクを誘う…釘付けになったボクを、両手で招く…
(……舐めて……)
吸い寄せられる…
ボクは姉ちゃんの股間に…唇を重ねた…
(ハアァ…)
息が深くなった…
うっとりした表情…
夢中で舐めた!
(違う…カズキ…もっと優しく…)
ハッと止まって、クールダウン…改めて…舌を這わせた…
(ハ!…そう…そんな風に…)
ボクはクリトリスをていねいに舐めた…
(…唾いっぱいにして…ハアハア…そう…そうよ…)
ワヂャ…ハフ…ヂュル…ヂュル…
(ハア…ハア…上手…ハア)
姉ちゃんはボクの愛撫を見ながら興奮してる…自分で…胸を触り始めた…
(ア…ア…ン…ハア…ハア…)
(姉ちゃん…ハフ…ハフ)
姉ちゃん…腰が微妙に浮いて来る…ボクの唇に合わせて…
(ア…ア…カズキ…すごく上手…たまんない…)
ボクの唇は、姉ちゃんの愛液まみれになった…
姉ちゃんの目がうるうるしてる。
(カズキ…後ろから…)
姉ちゃんはボクにお尻を突き出して四つん這いになった。鏡越しにボクに向かって…
(ハメて…)
(え、だって…)