M「また、教育が必要のようだな」
N「ひっ。それだけはやめて下さい」
「教育?なにすんだ?」オレは心の中で呟いた。
MはNを押さえ付けた。Nも必死で抵抗したが、ラグビーをしているMから逃げられるはずがない。Nは瞬く間に脱がされた。
M「ああ、いい体してるなぁ」
Mの言う通りだった。Nの胸はEカップはありそうだった。オレは持っていたケータイで撮影を始めた。
Mは、荒々しくNの豊満な胸を揉みながら無心でNの体中を舐めていた。オレの物はもうはち切れそうだったN「あっ…いやっやめて」MM「嘘を言うなよ。下の口はぐちょぐちょだぞ」