(…大丈夫…早く…)
ボクは…当てがった…
(そう…そのまま…ゆっくり刺して…)
ｼﾞｭｳｳ…ﾌﾟ
(ﾊｱァァァ…)
鏡には、頬を赤くした美人の姉ちゃん…そして…その尻に向けて腰を抜き差しする女の子…なんだろう…変な感じ…女が女を犯してる…
(もっと…もっと刺して…突っ込んで！ああ！)
(姉ちゃん…ボク…なんか…すごい悪いことしてる気がする)
(そうよ…お姉ちゃんを…犯してる…そんな可愛い顔して…)
姉ちゃんは鏡のボクから目を離さない…
でもそのうちたまらなくなったのか、顔をベッドに突っ伏した。お尻だけが高々と上を向き、ボクは姉ちゃんのお尻に跨がるようにして、挿入した。まるでお尻に突き刺すように、上から出し入れを繰り返す…
「あ〜！いい！犯して！カズキ！犯して！」「姉ちゃん！」
「あ！カズキの…すごい！パンパン！感じちゃう！」
「姉ちゃん！ボクダメ！」
「あ！あ！イッていいよ！カズキ！いい！イク…イクイクイク！」ボクは震えながら…姉ちゃんのお尻に止まった………
姉ちゃんはデジカメでモニターして悦に入ってる。
プリントアウトしてボクに言った…
(次回作も…よろしくね)
え、え？
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